“会社が納めるべき税金”、種類と特徴はご存知ですか?

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会社がやるべきことはいろいろありますが、そのひとつが税金を納めることです。
税金とひとくちに言ってもいろいろな種類があり、それぞれ納付先や納付期限が異なります。今回は、そのような会社が納めるべき税金について簡単にご紹介したいと思います。

会社が納めるべき主な税金の種類

会社が納めるべき税金の種類を知っておきましょう。
主なものをざっと挙げただけでもこんなにあります。
なお、それぞれに原則や例外がありますが、今回は省略し、詳細については、今後のブログで詳しくご説明したいと思います。
1.法人税
2.地方法人税
3.源泉所得税
4.個人住民税
5.消費税
6.固定資産税
7.法人住民税
8.法人事業税
9.地方法人特別税
10.印紙税
11.登録免許税

会社が納めるべき主な税金の特徴

上記に挙げた会社が納める税金には、主に下記のような特徴があります。

1.国税と地方税がある

個人の方が納める税金と同じように、会社が納めるべき税金にも国税と地方税があります。
例)
・国税:法人税、地方法人税、源泉所得税、消費税、など
・地方税:個人住民税、固定資産税、法人住民税など

2.会社の所得に応じてかかる税金と、定額がかかる税金がある

会社の収益状況が赤字の場合には納めなくていい税金と、たとえ赤字であっても納めるべき税金があります。

例)
・赤字の場合には納めなくていい税金:法人税、など
・赤字であっても納めるべき税金:法人住民税(均等割)など

3.代わって納める税金がある

従業員や消費者などから、会社が一時的に預かって代わりに納める税金があります。

例)源泉所得税、個人住民税、消費税など

会社が納めるべき主な税金の納付方法と納付先

上記でご紹介したように、会社が納めるべき税金にはいろいろな種類と特徴があります。
また、税金により納付方法や納付先が違いますので注意しましょう。

1.確定申告をし、納付する

国税は、原則、申告納税制度を取っており、確定申告を行って確定申告書を提出、決定した税額を納付します。

例)法人税、地方法人税、消費税など

2.納税通知書により納付する

地方税は、原則、賦課課税制度を取っており、通知書が送られてきます。市町村役場や窓口での納付に加え、コンビニエンスストア、口座振替など、いろいろな納付方法があります。

例)固定資産税など

3.原則、毎月徴収して期日までに納付する

原則、従業員から毎月徴収し、本人に代わって決められた期日までに納付します。
例)源泉所得税、個人住民税など

4.収入印紙による納付

課税文書にかかる印紙税の金額分の収入印紙を、課税文書に貼り付ける方法での納付が原則です。

例)印紙税

まとめ

以上、会社が納めるべき主な税金についてご紹介しました。いろいろな種類や特徴があり、納付方法もさまざまなため、忘れがちですが、納め忘れた場合にはペナルティを受ける可能性がありますので、注意しましょう。それぞれの税金については、今後のブログで紹介していきますので、ぜひご覧いただければと思います。

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合わせてお読みいただければと思います。

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【監修:税理士法人アディーレ会計事務所 税理士 花房浩平】

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