まだ間に合う!確定申告書の提出前に個人事業主が確認したい3つのポイント

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こんにちは、アディーレ会計事務所 税理士の長谷川です。

確定申告期間も正味一週間となりましたが、「これから作成・提出です」という個人事業主の方もいらっしゃることと思います。せっかく頑張って作成したのに、修正申告が必要になったり、後々の税務調査で指摘を受けたりしてしまうことは避けたいものです。そこで今回は、私が個人事業主の方からご相談を承る中で、特に確認していただきたいと感じた3つのポイントをご紹介したいと思います。

確定申告書・最終確認のポイント

1.家事按分割合の設定

後々の税務調査で指摘されることが多い事項のひとつに,家事按分割合の設定忘れがあります。家事按分とは、公私で使用している携帯電話の使用料や事務所兼用の自宅の家賃などを、適切な割合で区分し、経費として計上することを差します。私用の領収書と事業用の領収書の区分が難しい領収書の取扱いには注意したいものです。

2.固定資産の計上

10万円以上の資産を購入して事業に用いている場合、固定資産としての計上が必要になります。減価償却資産については、一定の要件の下でその一部を必要経費とできたり、一定の要件を満たす青色申告者が取得した場合の特例があったりして複雑です。税務署や税理士に早めに相談されることをおすすめします。

3.投資による損失がある場合

たとえば、先物取引の差金など決済にかかわる損失などがある場合には、必ず期限内の申告が必要です。万が一間に合わなかった場合、皆さまの不利益となることがありますのでご注意いただきたいと思います。

まとめ

いかがでしょうか?お役に立ちましたら幸いです。
なお、個人事業主の確定申告に関してもっと知りたい方は、3/10(木)のセミナーにて質疑応答の時間を設けております。ぜひそちらでご質問いただければと思います。

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