使いわけてより便利に!エクセルとGoogleスプレッドシートの違いまとめ

この記事が役立ったら、シェアをお願いします

business-925900_960_720

税理士に限らず、ビジネスマンの資料作成に欠かせない表計算ソフト。皆さまは何をお使いでしょうか?「会社ではエクセルを使っているけれど、家だとそんなに使わないし無料のソフトでもいいかな?」そのような希望をお持ちの方にぴったりの、エクセル(ソフト版)とGoogleスプレッドシートの違いについて、今回はご紹介したいと思います。

エクセルは有料、Googleスプレッドシートは無料

まず、大きく違う点としては、エクセルは有料で、Googleスプレッドシートは無料ということです。

エクセルは、Microsoft Office 365 Soloというパッケージサービスを利用する場合で約12,800円(年額)、MicrosoftOffice Personal 2016というソフトウェアを購入する場合では約32,000円がかかります。

これに対し、Googleスプレッドシートは、Googleのアカウントがあれば無料で利用することが可能です。
※マイクロソフト社にも、オンライン上で使える無料アプリ『Office Online』がありますが、ここでは取り上げません。

エクセルはローカルにデータを保存、Googleスプレッドシートはクラウド上にデータを保存

エクセルとGoogleスプレッドシートでは、データの保管場所が異なります。エクセルは基本的にローカルにデータを保存するのに対し、Googleスプレッドシートはクラウド上にデータを保存します。

この場合で特徴的なことは、エクセルには難しいデータのバックアップ処理が、Googleスプレッドシートには容易であるということです。Googleスプレッドシートはデータ編集と同時にバックアップをとっており、データの保管や取扱いが比較的容易で、データの共有も楽に行えます。

エクセルは大容量のデータを処理できるが、Googleスプレッドシートは難しい

容量の大きいデータを扱う作業に、常にインターネット上で処理を行うGoogleスプレッドシートは不向きです。対して、ローカルに保存されている状態のエクセルは、大容量のデータでもスピーディーに処理を行うことができます。扱うデータの大きさによって使いわけるのがおすすめです。

エクセルは複数人の同時使用・編集が不可、Googleスプレッドシートは可

エクセルは、一人が閲覧・編集している間、他の人は閲覧のみ可能で、データを編集することはできません。これに対して、Googleスプレッドシートは、同じデータに50人まで同時アクセスができ、しかも誰がどのセルの編集をやっているのかをほぼリアルタイムでチェックすることが可能です。

エクセルはショートカットキーが豊富、Googleスプレッドシートは少ない

エクセルとGoogleスプレッドシートでは、「Ctrlキー+何らかのキー」で行うショートカットの数が異なります。Googleスプレッドシートは、基本的なショートカットキーは備えていますが、エクセルで可能な、Ctrl+D(下方向へコピー)、Ctrl+Shift+L(オートフィルター)などの機能は残念ながら使えません。

まとめ

以上、資料作成によく使われるエクセルとGoogleスプレッドシートの違いについてご紹介しました。エクセルに限らず、ツールを便利に使いこなすには、それぞれの特徴を押さえたうえで、状況に応じて使いわけることが大切です。ぜひどんどん使ってご自分なりの活用法を見つけていただければと思います。

会社設立や税務顧問に関するご相談は何度でも無料

  • 0120-018-552 受付時間 9:00~21:00(土日祝対応)
  • 無料相談のお申込み

この記事が役立ったら、シェアをお願いします

0120-018-552 受付時間 9:00~21:00(土日祝対応)

  • 資料請求
  • 無料相談のお申込み